auカブコム証券のkabu STATION API

RSS (Realtime Spread Sheet)ですって?

kabu STATION APIのPointというのを読んでも、そんなの当たり前でしょう・・でスルーしていたのですが、世の中にはRSSというのもあるのですね。

「楽天RSS」とか、「岡三RSS」とか。(無知な私😅。)

Microsoft Excelは使いません

けど、私はExcelは使わないことにしているので、今の所はkabu STATION APIの一択です。

開発言語はPython

開発言語はとりあえずPythonにして、とにかく手を動かしてみることにしました。

検索してみると、@shirasublueさんが、Python用のラッパーを作成しておられるで、有り難く使わせて頂きました。

チャートを描いてみました

いきなり発注というのは怖いので、受動的に情報をもらうだけにして「歩み値」のグラフを描いてみました。

アプリのチャートと見比べてみると、どうやら正しく描けているようです。

これは、3つの銘柄について、その日の平均値をそれぞれ指数100としたグラフです。

手動発注の代行から

本当は、システムトレードを考えるべきなのでしょうけど、今の所は、手動で発注とか訂正とかするのをモタモタしている位なので、そのあたりをうまく自動化できないかなと思っています🤔。

例えば、「追従型クルーズコントロール」とかですね。前方の車が快走している間は適度な車間距離で追従して、停まったりバックし始めたら、素直に追突する・・。

兼業トレーダー限定?

そんな安易な気持ちではダメなのでしょうけど、ポジションを持っていても、どうしてもパソコンの前を離れたくなるときも出てきます。そういうときに単純な指値ではなくて、ダイナミックに指値の値が変えることができれば嬉しいなぁ。