手動で損切りを(2月22日)

初動が鈍くて、利確が早い

朝、最初のトレードです。

  • [8306] 三菱UFJ、100株
  • 09:30 563.6円 買い
  • 09:33 564.5円 売り(+0.9円)

急上昇を見て自分では思い切って飛び込んだつもりだったのですが、遅い分だけ高い値段で掴んでしまっています。

そして、例によって、もしも+0円でゆったりと構えてさえいれば・・というパターンです。

2回目は手動で損切り

  • [8306] 三菱UFJ、100株
  • 10:57 566.35円 買い
  • 11:00 566.0円 売り(-0.35円)

これは手動でさっさと損切りしました。上がると思った当てが外れたので。

3回目はまあまあ?

  • [8306] 三菱UFJ、100株
  • 11:00 565.9円 買い
  • 11:15 566.6円 売り(+0.7円)

結果論ですが、これは長い間持っていても良いことは無かったようです。

4回目も利確が早すぎる

後場になっています。

  • [8306] 三菱UFJ、100株
  • 12:33 563.65円 買い
  • 12:39 565.4円 売り(+1.75円)

プラスにはなっていますが、もっとじっくりと持っていれば・・といういつものパターンです。

この4回のトレードで、松井証券で手数料無料になる50万円枠を使い切りました。

SBI証券にチェンジ

HYPER SBIにも慣れなければと思って続行です。眺めるだけでトレードのつもりはあまり無かったのですが。。

  • [8306] 三菱UFJ、100株
  • 13:47:15 565.7円 買い
  • 14:26:19 564.7円 売り(-1.0円)

損失が出たというよりは、30分以上じっと持っているうちに嫌気がさしてしまい、手動で投げました。

時間が勿体無いので、今日の2回めのトレードのように5分程度で見切りを付けるべきだったと、あとで反省。

上がっているときは辛抱ができないのに、下がっているときだけはやけに辛抱というのは、典型的な負けパターンですね。