先日のトレード
先週金曜日(2月12日)の3回めのトレードです。
- [8306] 三菱UFJ、100株
- 09:25 517.4円 買い
- 09:41 518.9円 売り(+1.5円)
[5120] 株式チャート
いつもは、ネットストックハイスピードの[5120] 株式チャートで振り返っているのですが、たまには自分でチャートを書いてみようと思いました。
松井証券からCSVファイルをダウンロード
いつものように、松井証券のサイトにログインしてCSVファイルをダウンロードします。
この画面から、「CSV出力」をクリックします。
[code language=”bash”]
銘柄コード,銘柄名,市場,日付,時刻,始値,高値,安値,終値,出来高
83060,三菱UFJ,東証,2021/2/9,10:37:0,519.8,520,519.8,520,44100
83060,三菱UFJ,東証,2021/2/9,10:38:0,519.9,519.9,519.7,519.8,68900
83060,三菱UFJ,東証,2021/2/9,10:39:0,519.9,520,519.7,519.8,80500
・・・
[/code]
こんな感じで1,000本が入っています。
1分足チャートにしてみると
こうなりました。黒い水平線が2本ありますが、下側の左端で買って、上側の右端で売っています。(どうせならうまくいった例をチャートにしたかったので😜。)
ネットストックハイスピードの[5120] 株式チャートよりは、見やすいでしょうか?
買いから売りまで16分間も持っていたのは私としては珍しいことですが、本当は、前半の水平部分で損切りしてしまうべきだったのかも知れません。
高値と安値の幅
上の1分足チャートの下半分は、毎分の高値と安値との差です。やはり、寄り付きでは差が大きいですね。
差の値の分布を見るとこのようになっていました。
損切りの幅は?
値の分布はもちろん日々変動するものでしょうが、これを眺めて次回のトレードは少し損切りの幅をいつもとは変えてみようかと思いました🤔。
さて、その成果は?